人事ブログ

【内定者Blog】自己紹介&リンクバルに入社を決めた理由

H.O

2月からインターン生として、4月から正社員として入社させていただきます。

保健室の先生になるための勉強をしていました。児童生徒と教職員、保護者や地域の「架け橋」的役割です。

皆さんとさまざまなお話をしていけますと嬉しいです!よろしくお願いします。

趣味

テニスやバドミントン🏸などの体を動かすことと、お花見🌸や博物館系めぐりが好きです

また、本を読んだり、文章を書くことも好きです📙

リンクバルに入社を決めた理由

私がリンクバルに入社を決めたのは、リンクバルが手がける「架け橋」となるサービスに私も参加したいと感じたからです。

大学で養護教諭について学んでいる中で、養護教諭だけに視野を狭めるのではなく他にも「架け橋」になれる職業があるのでは?と考えていた時に、リンクバルに出会いました。

初めに説明会に参加したときに感じたのは、働いている「人」がとても素敵だなということでした。そこで私もこういった雰囲気の職場で働けたらいいなと思いました。

さらに、私が学びたいと感じていた内容なども業務にあり、自己のスキルアップができるリンクバルで働きたい気持ちがどんどん強くなっていきました。

リンクバルで働けることがとても嬉しいです。

最後に

自己紹介と入社理由を読んでくださりありがとうございました。

業務を少しでも早く覚えられるよう、教えてくださること全てを吸収していく所存です。

どうぞよろしくお願いいたします!

【内定者Blog】自己紹介&リンクバルに入社を決めた理由

自己紹介

基本情報

R.Tです。仙台の山のほうの出身です。

2022年2月よりエンジニアとしてインターン(中)、4月より正社員として入社します。

趣味

映画(主に洋画、ジャンルはSF、ホラー、etc.)、音楽(なんでも聞く、インストの方が好き)

ファッション(古着が多い、最近はレディースばっか買っている)、旅行(プラハ最高)、漫画・アニメ(おすすめ漫画は「図書館の大魔術師」、おすすめアニメは「Angel

 Beats!」)、ガジェット(最近で一番よかったモノは”Nothing Ear (1)”)などなど、色々と趣味があります。

リンクバルに入社を決めた理由

私がリンクバルに入社を決めたのは展開しているサービスに魅力を感じたからです。

自分はもともとネトゲを小学生の頃からしていて、オンライン上で多くの人たちと交流してきました。その経験は今の自分をつくっている大事な要素のひとつだと感じています。人との出会いというのはオフラインだけではなく、オンラインでもいいのです。

そのような機会を自分も与えたいと考えたのでリンクバルのサービスに魅力を感じました。それにマッチングサービスの開発なんてめっちゃ面白そうじゃないですか。

リンクバルでは優秀な方達に追いつくのももちろんですが、「その人にしかない」ということを自分にもつくりだし、あるいは見つけ出し、さらなる人と人との出合いを提供していければなと思います。

以上です。ご覧いただいた方に心から感謝します。そして、より良いサービスづくりに向けて共に頑張りましょう。

【内定者Blog】恋愛というエンタメに惹かれて。

自己紹介

青山学院大学経営学部に所属しているT.Iと申します。

映画と漫画、お酒を飲むことが大好きです。

・趣味

バイト終わりに、ポップコーン片手にビールを飲みながら見る映画が最高に楽しいです。

・好きなこと

一人で見る映画人とのお食事、お祭りなどのイベントごと。

お神輿を担ぐのが好きなのでもしよろしければ皆さんの地元のお祭りに誘ってください!

・高校生

ラグビーをやっていました。今は当時よりも太っています。

・大学生

ペンションを運営する団体に入り、長期休暇はいつもペンションのある長野県白馬に10日間ほど行っていました。それ以外にも、ゼミで飲み屋街を調べたり、髪の毛をアフロにしたり、肩まで伸ばしたり、坊主にしたりしてました。卒業旅行ではチェコに行ってきます。

リンクバルに入社を決めた理由

リンクバルに入社を決めた理由は、

  1. 自分自身のアイデアを形にできる環境
  2. 社員の方からの期待
  3. 恋愛というエンタメに携わることができる

の3つです。

1.自分自身のアイデアを形にできる環境

過去の経験から自分自身のアイデアを形にできる環境があることが、私の就活の軸の一つでした。リンクバルは新たなフェーズに入っており、変化を迎える中でそのチャンスがあると思っています。また、事業内容が恋愛や人と人との出会いであり、アイデアを常に活かせる機会があると感じたのも理由の一つです。

2.社員の方からの期待

内定をいただいた後の面談にて、社員の方からフィードバックをしていただきました。特に、「推進力があり、変化を生み出せる人だ」と言っていただいたことが印象に残っています。その評価が素直に嬉しかったです。

3.恋愛というエンタメに携わることができる

私は、エンタメ関係の企業(映画やゲーム、イラストなど)を志望して就職活動をしていました。そんな中で出会った企業がリンクバルです。

リンクバルの選考を受ける中で

「源氏物語あるし、恋愛って一番長く続いているエンタメじゃね、、?」

「エンタメって人と人との出会いから生まれてるんじゃ、、?」

と考えるようになりました。

そういった全てのエンタメの土台となっている恋愛、出会いを手がけるリンクバルにて、仕事をしていきたいと強く思いました。

私は、週5で働いたこともありませんし、マッチングアプリの仕事をしたこともありません。私がいま思い描いてる社会人生活も、その通りにはいかないでしょう。しかしながら、内定後の面談でいただいた言葉を胸に、自分らしく頑張っていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

【内定者Blog】リンクバルに新卒エンジニアとして入社します

自己紹介

プロフィール

Y.F

大学のゼミでは金融や会計について学んでいました。

2023年1月から内定者インターンとして入社し、現在はPairyの開発に携わっています。4月からは正社員としてお世話になる予定です。

趣味

食べること

インスタ等で美味しそうなお店を調べて、開拓するのが好きです!特にラーメンが好きで、幅広いジャンルのものを食べます。最近のおすすめは市ヶ谷にある大塚屋さんです。ドロっとした辛味噌のあんかけが麺と絡み、箸が止まらなくなります!(⏬大塚屋)

アウトドア

よくやるのはテニス🎾釣り🎣登山🏔です!

✅テニスは中高と学生時代に部活でやっていたので、その名残で現在もゆるく楽しんでいます。

✅釣りは本格的ではないものの、主に堤防で友達とゆっくりおしゃべりしながら楽しむのが好きです。

(⏬東京湾会場にて)

✅登山はサークルに入っているので、主にそこでの活動で関東近郊の低山を楽しく登っています。(⏬大菩薩嶺山頂にて)

体を動かすことは得意ではありませんが、好きなので、面白そうなものがあれば色々と挑戦してみたいと思っています!

リンクバルに入社を決めた理由

理由は主に三つあります。

一つ目は、会社のサービスや事業に魅力を感じたからです。リンクバルの事業は、人の役に立ち、人々を幸せにすることができるものだと思います。また、お客様の反応をダイレクトに感じることができることも、自分のモチベーションに強く影響すると考えているため、魅力を感じました。二つ目は、エンジニアとして成長できる環境があるからです。。選考過程でエンジニア社員の方々とお話しさせていただき、自分次第でサービスに深く関わり、貢献しながら成長していける環境であると知りました。そのような環境に身を置き、エンジニアとして大きく成長したいと考えています。

三つ目は、社員の方々の人柄です。選考を通して非常に多くの方とお話しする機会をいただきました。その中で感じた優しさやマインドなど諸々の人柄に強く惹かれ、この人達と一緒に働きたいと思うようになりました。。

まずは、エンジニアとして技術力を身につけ、サービスを通じてお客様の役に立てるように精一杯頑張っていきたいと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました。

【内定者Blog】リンクバルとの出会いに運命を感じました!

◎自己紹介

23卒ビジネス総合職内定者のM.Hです🌼

現在は立教大学 観光学部 交流文化学科に在籍しています🏫

2023年4月から正社員として入社予定です。

◎「つながり」や「出会い」への興味

リンクバルのホームページを見ると、「つながり」や「出会い」といったワードが随所に見られ、事業内容に深く関わっていることがよくわかります💻

私が「つながり」や「出会い」に興味を持つきっかけとなったのが、高校時代のシンガポール・マレーシアへの修学旅行です。

主に多民族国家であるシンガポールの街なかを散策した際、当時高校2年生だった私には何もかもが新鮮で、胸が高鳴ったのを今でもよく覚えています✨

・リトルインディア

・チャイナタウン

・マーライオン

リトルインディアでは五感を通じてインドやアラブの本場のような雰囲気を味わい、チャイナタウンでは本当に中国に来たかのような感覚に陥りました。

しかし、都心部に行くとリゾートホテルや高層ビルが建ち並び、全く違う雰囲気が醸し出されていました🏢

2カ国を訪れただけでも、現地の学生や街行く人々との交流などを通じて「人」や「もの」、「文化」などとの様々な出会いがあり、それらすべてに今まで感じたことのないワクワクやドキドキを感じました。

この経験を通じて、人やものの様々な形での「つながり」や「出会い」に興味を持ち始め、大学でも交流文化学科に在籍し、学びを深めてきました📒🖊️

◎リンクバルに入社を決めた理由

就職活動をしている中で、多くのことで悩み、たくさんの要素を検討しながら最終的にリンクバルに入社することを決めたため、理由をこと細かに挙げると書ききれません💦

そんなわけでここでは、入社の決め手について2つに絞って書きたいと思います。

1つ目は《自分の興味に深く関わる事業内容であったから》です。

先ほど述べたように高校時代の修学旅行での経験をきっかけに興味を持ち、大学でも学んできたこととの関わりが深い事業内容であったためとても魅力を感じました。

私がシンガポールで味わったような胸の高鳴りやワクワク、ドキドキといったものは、人やものなど様々な要素の「出会い」「つながり」「交流」によって生まれる、とても価値のあるものであると思います。そのような価値のあるもの、かけがえのない経験を生み出す事業に携わりたい!と強く思ったことが入社を決めた理由のひとつです。

2つ目は《リンクバルに出会って初めて「ここで働きたい」と思えたから》です。

正直、私は就職活動を始めてからしばらく、「周りが就職活動をしているからやらなければいけない」「仕方なくやっている」というような感覚でほとんどネガティブな気持ちで取り組んでいました。なんとなく合同企業説明会などに参加して「なんか違うなあ…💭」とモヤモヤする日々が続いていました。

そんな中リンクバルに出会い、説明会に参加した時に「ここだ!💡」と直感的に思ったのです。

説明会で出会った社員の方々がとても和やかで、明るくて、今までにはない居心地のよさを感じました💐

その後選考で関わって下さった方々も、多くの就活生の中の1人である私の話を真摯に聴いて受け止めてくださり、このような方々と一緒に働きたいと強く思うようになったというのが入社を決めたもうひとつの理由です。

◎最後に

4月に入社して以降も初心を忘れず、同期のみんなと共に先輩方にご指導いただきながら、精一杯頑張りたいと思います!💪

【2022年版:初心者向け】知っておきたいSlackの便利機能7選

こんにちは!リンクバル人事の原です。

早速ですが…

目次

みなさん、Slack使っていますか?

聞いておきながらですが、この記事に興味をお持ちいただいたということは、きっと既に利用されているのだろうと思います。

Slackとは?についても一応確認しておきます。

Slack(スラック)は、スチュワート・バターフィールドによって開発され、2013年に市場導入されたチームコミュニケーションツール[1]。 Slackという名称は”Searchable Log of All Conversation and Knowledge”のアクロニムである[16]。

ー引用元:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Slack_(%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2)

みなさまご存知の通り、Slackは非常に便利です。ただのチャットツールにとどまりません。

在宅勤務をしている当社は、もはやSlackがオフィスといっても過言ではありません。

勤怠打刻もSlackで行います。社内の文化もSlackで醸成されます。

 

そんなSlackの素敵ポイントの一つは、「誰でも直観的に使うことができるUI」ではないでしょうか。

社内のコミュニケーションツールとして使用する上で、非常に大切なことです。

しかし、直観的に使うことができてしまうからこそ見落としてしまいがちな便利機能が、実は沢山隠れていたりもします。

そんな機能をぜひ知っていただき、より快適に、便利にSlackを使ってほしい!

ということで、便利機能のご紹介をしていこうと思います。

便利機能のご紹介

1.リマインダーを設定する

「Slackで依頼が来ていたアレ、つい忘れてしまっていた!」

なんてご経験はありませんか?

Slackはチャットなので、どんどん新しいメッセージが届き必要な情報が流れてしまうリスクがあります。

それを防ぐことができるのがこのリマインダー機能です。

▼使い方

1.該当のメッセージにカーソルを当て、右上に表示される「︙」をクリック

2.「後でリマインドする」から、いつリマインドしたいかを指定

3.その時間になるとSlack botからリマインドが届く

 

「これは急ぎじゃないから週明けに対応しよう」「今忙しいから1時間後に確認したい」なんて時に非常に便利です。

2.チャンネルをグループ分けする

「チャンネルが多すぎて、必要なチャンネルがすぐに見つからない!」

そんなフラストレーションを感じていませんか?

それを解決してくれるのが、チャンネルをグループ分けすることができる「セクション」という機能です。

実際見ていただいた方がイメージが湧くと思うので、こちらを御覧ください。

このハートから始まる文字は、各セクションのタイトルです。

私の場合は、「重要度」「業務の種類」等で分けてセクションを作成しています。

そしてそのセクションの中にチャンネルを配置することができます。

セクションをクリックすると、こんな風に入っているチャンネルが登場します。

▼使い方

1.左のバーにある「チャンネル」にカーソルを合わせ、「︙」をクリック

2.「セクションを作成する」をクリックし、タイトルを入力

3.サイドバー内のチャンネルの順番を並び替える

初期設定だと、参加しているチャンネルが全てアルファベット順に表示されている状態だと思います。

「今見る必要があるものだけ表示させたい!」「良く使うチャンネルを上位表示させたい!」と、効率を重視している方におすすめなのがこちらの設定。

▼使い方

1.サイドバーにある「チャンネル」の右にある「︙」をクリック

2.未読のメッセージがあるチャンネルのみ表示させたい場合は、「表示する」の項目で設定変更。

3.チャンネルの並び順を変える場合は、「並び替え」の項目で[最近のアクティビティ/アルファベット順、優先度]からいずれかを選択

4.絵文字リアクションをスピーディーに

絵文字でリアクションできるって便利ですよね。当社でもよく使われています。

自由に絵文字を追加することができる「カスタム絵文字」の数を調べてみると、なんと約600個もありました笑

とはいえ、良く使う絵文字は数個に限られていたりします。

例えば「ありがとうございます」「🙋‍♀️」「🙇‍♀️」などなど。

そこで、よく使う絵文字をより使いやすくする設定をご紹介します。

相手のメッセージにリアクションをするとき、通常のフローはこうです。

メッセージにカーソルを合わせる→絵文字マークをクリック→使いたい絵文字をクリック

「ワンクリック絵文字リアクション」を設定すると、こうなります。

メッセージにカーソルを合わせる→絵文字マークをクリック→使いたい絵文字をクリック

頻繁に使う絵文字はすぐ使えるように、ワンクリック絵文字リアクションを設定しましょう。設定すると、このように表示されます。

▼使い方

1.左上のワークスペース名をクリック

2.環境設定をクリック

3.メッセージ&メディアをクリック

4.メッセージにワンクリック絵文字リアクションを表示する」にチェックを入れる

※デフォルト設定でも良いですが、カスタムで良く使う絵文字を設定するのがおすすめです

5.休暇中の通知を止める

せっかくのお休みの日。Slackの通知が鳴り続けてなんだか気が休まらない…。そんなご経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に活用していただきたいのが「ステータス」機能です。

これを設定すると、指定した時間まで自分の氏名の横にアイコンが表示され、周囲に自分のステータスを伝えることができるのと同時に、通知をその時間まで止めることができます。

こんな感じで名前の横にアイコンが表示されます。

▼使い方

1.右上の自分のアイコンをクリック

2.「ステータスを更新する」をクリック

3.「休暇中」を選択

※休暇中の他にも、ランチライム/出社or在宅などなど、様々活用できます

6.Googleカレンダーアプリと連携させる

Googleカレンダーを利用されている方には、絶対にやってほしい連携です。

これをすることで何が便利になるのか、見てみましょう。

①毎朝、その日の予定を教えてくれる

②会議の直前に通知をしてくれる(GoogleMeetのURL付き!Zoomも表示されます)

③Googleカレンダーに予定がある時間帯は、自動でSlackのステータスを「会議中」にしてくれる

会議の時間になると、カレンダーマークが出現します。

 

Slack上でスケジュールを管理できるのが非常に便利ですね。今回は省略しましたが、Slackから新規予定作成をすることもできます。

他サービスとの連携ができることもSlackの強みの一つです。Googleカレンダーアプリとの連携が完了したら、ぜひ他のアプリも覗いてみてください。

▼使い方

1.Googleカレンダーアプリをインストール(組織のワークスペースにまだインストールされていない場合)

2.Googleカレンダーアプリと連携

7.送信予約をする

非常にシンプルですが、意外と重宝するのがこの機能。

「夜遅いこの時間に送るのはちょっと気が引けるな…」「この案内は来週の月曜に出したい」なんて時に使います。

思ったその時にメッセージを作成して、送信したいですよね。時間が空くと忘れてしまうリスクもあります。そんな時は先に予約してしまい、「覚えておく」タスクをなくしてしまいましょう!

▼使い方

1.通常同様、テキストボックスにメッセージを作成

2.紙飛行機ボタンの隣にある「∨」をクリック

3.送信したい時間を指定して送信予約

 

以上、便利機能7つをご紹介させていただきました!

おわりに

実は4年前にもSlack機能記事を書いておりまして。

当時結構評判が良かった記憶があります。(自分で言う)

既に使いやすく素晴らしいサービスでしたが、この4年で更に進化し、Slackでできることも各段に増えました。今後のSlackの進化も見逃せません!

今までより、少し便利で快適なSlack Lifeの一助となれば嬉しいです。では!

【内定者Blog】自己紹介&私がリンクバルに入社を決めた理由

はじめまして!22年卒内定者の加藤です.4月からAI推進室に配属される予定です.内定者ブログということで、自己紹介とリンクバルに入社を決めた理由を書かせていただきます.

自己紹介

基本情報

加藤 慶

玉川大学大学院 工学研究科 修士課程に在籍しています.

量子情報科学という量子力学と情報科学が融合した分野の研究を行っています.最近では量子コンピュータや量子暗号が話題になることが多いので、量子情報という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

趣味

旅行やビールが好きです.

大学時代は夏休みや春休みを利用して旅行にでかけ、現地のビールを楽しんでいました!写真はチェコで飲んだビールです.

リンクバルに入社を決めた理由

私がリンクバルに入社を決めた一番大きな理由は、リンクバルが「人と人」「人とコト」をつなぐ様々なサービスを展開していることに魅力を感じたからです.

私自身、小中学校時代からオンラインゲームなどを通じて普段知り合えないような様々な人と話すことが好きでした.中学時代にオンラインゲームで知り合った友人とは今でも一緒にゲームをしています.

そして、大学院で研究をすすめる中でも様々な人とオンライン・オフライン問わずコミュニケーションをとることで研究のヒントを得たり、新たな課題を見つける機会が多くありました.このように小中学校時代の趣味から現在の大学院における研究まで、人とのつながりというのは自分自身の人生においてとても大きな存在でした.リンクバルではそのようなつながりをもつ機会をつくることができるサービスを展開していることに魅力を感じました.

入社の決め手となったもう一つの出来事として、最終面接の後にお話する機会を設けてくださったことがあります.

最終面接の際には緊張のあまりうまく話せず、ほとんど自分自身のアピールをできずに終わってしまいました.面接後に落ち込んでいたところ、最終面接を踏まえてもう一度お話しませんかと連絡をいただきました.リンクバルは選考を受けている学生のことをよくみてくれている企業だと感じました.

以上がリンクバルに入社を決めた理由です.

おわりに

簡単な自己紹介と、リンクバルに入社を決めた理由を書かせていただきました.入社後会社に貢献できるよう精一杯努力していきます.よろしくお願いいたします!

【内定者Blog】現在インターンで奮闘中。4月からは正社員として頑張ります!

自己紹介

村田圭吾

明治大学総合数理学部現象数理学科 卒業。滋賀大学データサイエンス研究科 中退。
趣味は登山、サウナ。
2021年1月よりエンジニアとしてインターン中。4月より正社員として入社予定。

パーソナルなこと

《高校時代》

山岳部に所属。青春は山に捧げました。
顧問のU先生が非常にカリスマ性のある方で、主に冴えない理系チキンボーイを中心に、熱狂的な支持を集めていました。
放たれた数々の名言のうち、一部を抜粋します。

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オンラインで在留資格申請をする方法(利用準備・登録編)

先日、当社も利用承認が下りて在留資格申請手続きがオンラインでできるようになりました。今までは沢山の書類を準備して印刷し、それを出入国管理局に持って行き受付を済ませ、長時間並びやっと申請ができたものが、今ではオフィスや自宅から申請ができるようになったので本当に業務負担が減りました。ちなみに無料で利用可能です。

(2020年12月17日現在の情報)

申請をするにあたり情報が分散されていて少し手こずってしまったので、備忘録を兼ねて一通りの流れを振り返り、まとめてみます。

オンライン申請可能な申請種別

現在オンラインでの受付対象となる申請手続きは以下の7つです。

① 在留資格認定証明書交付申請

② 在留資格変更許可申請

③ 在留期間更新許可申請

④ 在留資格取得許可申請

⑤ 就労資格証明書交付申請

⑥ ②~④と同時に行う再入国許可申請

⑦ ②~④と同時に行う資格外活動許可申請

利用可能な在留資格は随時拡大されております。最新情報はこちらからご確認ください。

オンライン申請の承認要件(一部抜粋・要約)

  • オンラインでの申請受付対象となる外国人の所属機関であること
  • 過去3年間のうちに、複数回の在留関係諸申請の手続きを行っていること
    • 在留資格認定証明書交付申請、在留期間更新許可申請又は在留資格変更許可申請等
    • 機関の設立から3年間を経過していることは求めない
  • 所属機関又はその役員が出入国又は労働に関する法律の規定により罰金以上の刑に処されていないこと
    • 執行終了日から5年を経過していれば良い
  • 所属機関の役員が禁固以上の刑に処されていないこと
    • 執行終了日から5年を経過していれば良い
  • 過去3年間、外国人を適法に雇用又は受け入れていること
  • 過去3年間、所属機関が在留資格を取り消された外国人の当該取り消しの原因となった事実に関与していないこと
  • 所属機関が外国人の受け入れの開始、終了等の届出を行っていること
    • 特定技能所属機関を除く
  • 提出する誓約書に記載されている事項に承諾していること
  • 安定的・持続的に事業が運営されていることが認められること

わかりやすいよう、簡潔に記載しております。詳細は利用案内でご確認ください。

オンライン申請をするまでの流れ

流れはこのような感じでした。(現在進行中)

利用申請~システムログイン

  1. 利用申請のための書類準備
  2. 東京出入国管理局に申請書類一式を提出(郵送)
  3. 承認連絡(提出から2週間程度)
  4. システムへのログイン確認、情報登録

在留資格申請

  1. 申請者の情報や証明書類等収集
  2. システムで入力、申請
  3. 承認連絡(現在承認待ち、メールで連絡を受け取る予定)

準備書類

一般企業に所属する方が申請する場合に必要となる書類です。こちらのページから全てダウンロード可能です。所属機関によって必要な書類が変わりますので、詳細は上記サイトからダウンロードできる「必要書類チェックシート」からご確認ください。

  • 在留申請オンラインシステム利用申出書
    • 機関についての情報の記入(法人番号、事業内容等)
    • 利用申請者についての情報の記入(氏名、生年月日、職務上の地位等)
  • 本人確認資料の写し
    • 利用申請者の本人確認資料(免許証、パスポート等)
  • 在職証明書
    • 利用申請者の在職証明書
  • 誓約書
    • 機関代表者の押印、利用申請者の署名
  • 所属している外国人リスト
    • 在留カード番号、国籍、氏名、入社年月日、在留資格等の記入
  • 所属予定外国人リスト
    • 国籍、氏名、生年月日、入社予定年月日等の記入
  • 所属機関のカテゴリーを立証する資料(上場企業は不要)
    • 前年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(受理印のあるものの写し)等
  • 届出済証明書,申請等取次者証明書の写し(お持ちの方のみ)

提出先

所属機関の所在地を管轄する地方出入国在留管理官署

※空港にある4支局、及び海岸・空港のみを分担する出張所では受付ていません

※東京出入国在留管理局宛の場合は、下記住所に提出

〒160-0004

東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー13 階

東京出入国在留管理局在留管理情報部門オンライン申請手続班

ちなみに私は完全に気づかず、東京出入国在留管理局に送ってしまいました。電話して確認したところ四谷の方に転送いただいていました。。手続きの遅れの原因にもなってしまうので、正しい送付先に送るよう注意しましょう。(自戒)

利用承認

提出してから約2週間後、提出したメールアドレス宛に、承認が下りたとの連絡がありました。そのメールにオンラインシステムのURLが貼ってあり、パスワードを設定して準備完了です。

留意事項

  • 利用可能期間は1年間
    • 1年後も利用を希望する場合は、有効期限の1ヵ月前までに定期報告が必要
  • 利用権限は機関ではなく機関に所属する個人に付与される
    • 申請者への利用権限付与となるため、同じグループ内等での使いまわしは不可
    • 他に利用したい方がいる場合は追加申請が必要
    • 登録している個人が退職する場合は連絡が必要

おわりに

利用申請の流れをざっとまとめてみました。手続きとしてはそれほど複雑でもなく、スムーズに進むと思います。これまでに在留資格申請を複数回していることが承認要件の一つになっているので、初めて在留資格申請をする場合は直接出入国管理局に行かなければいけないようです。申請は少し手間ですが、オンラインでできるようになると本当に楽なので、要件に当てはまる方はぜひご検討ください。別のブログでオンラインでの在留資格許可申請について書く予定なので、公開したらこちらにもリンク貼ろうと思います。

フルリモートワーク下における新入社員入社の流れ

コロナの影響を受け、当社では3月から原則在宅勤務が続いています。それに伴い、新入社員の受け入れ方法も対面からオンラインにシフトしました。

新入社員が一度も出社せずに入社するなんて1年前には想像もしていませんでしたが、関係部署の柔軟な対応・ご協力のおかげで、想像していたよりもスムーズに実現させることができました。

初めてオンライン受け入れ対応をしたのは4月入社のタイミングでしたが、この半年間回数を重ねてテンプレート化できてきたので、改めてオンラインでどのように入社対応しているのかをまとめてみます。(初めてオンライン受け入れを行った時の様子はコチラ

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