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マッチングアプリのマッチング数1.8倍に。AIエンジニア、リンクバル賞第1位受賞!

こんにちは!
リンクバル広報担当のでっき~こと出来(デキ)です。

今回はいよいよ、2022年度上半期リンクバル賞第1位に選ばれた、AI推進室の大川さんにインタビュー!現在の業務の内容や業務の中で感じるやりがい、今後の目標などを伺いました。

街コン参加経験ありのシニアAIエンジニア、大川さんってどんな人?

ー入社されてまだ1年経っていない中、今回リンクバル賞第1位を受賞された大川さん。大川さんの入社の決め手ってなんだったんですか?

リンクバルに入る前に街コンに参加したり、マッチングアプリを利用したりしていました。そのため、リンクバルの事業内容にはすごく興味・関心がありました。

そんな中、AI推進室が新設されたということを聞き、経験豊富な室長が着任していることや、組織としてある程度の独立性が担保されている環境で働きやすそうだと思いました。社会人5年目で、AIエンジニアとしてはもちろん、組織づくりに関わるようなことにも少しずつ挑戦していきたいと思い、入社しました。

ーAI推進室では、どんな業務をされているのですか?

AI推進室は、AIエンジンの提供や、デジタルマーケティングのためのデータ整備といった役割を担っています。

その中で私は、AIエンジニアとしてサービスの効率化・改善を目的としたAIエンジンの開発・改善をメインに取り組んでいます。イベントECサイトのmachicon JAPANでいうと、お客様個人個人が興味を持つイベントをレコメンドする。マッチングアプリのCoupLinkでいうと好みの異性をレコメンドするようなAIエンジンをつくっている感じです。


現在は、利用いただいたお客様一人ひとりに合わせた、パーソナライズしたAIを開発・改善していくことに注力しています。昨年末からCoupLinkにおいて独自AIエンジン開発を続け、最大1.8倍マッチング数増加という結果を出すことができました。

▽詳しい内容はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000615.000004786.html

ーマッチング数、1.8倍増加ってすごいですね!そんなバリバリ結果を出されている大川さんのプライベートの部分も伺いたいのですが、最近はどんなことにハマっていますか?

最近ハマっていることは2つあるのですが、1つ目はプロレス観戦です。格闘技がもともと好きなのですが、コロナ禍でプロレス専用の動画配信サービスに登録してから、プロレス観戦をする時間が増えました。特に新日本プロレス所属の選手を応援しています。

やられてもやられても立ち上がって戦うところや、選手それぞれにエピソードがあるところが魅力的です。格闘的な要素だけでなく、エンターテイメントとしても楽しめるので、もっとプロレスについて知る人が増えるといいなと思っています(笑)。

2つ目は、英語の勉強です。イギリス英語の容認発音(Received Pronunciation, RP)がカッコいいなと思いまして(笑)。RPの発音で日本の紹介をしているYou Tubeを観て、日常的な会話を勉強するのがマイブームですね。

もともと英語は苦手なんですが、イギリス英語を習得してイギリス旅行に行って、現地の人と同じ発音で話したいと思っています。

効果が出て少しでも良いサービスになったと実感できると嬉しい!

ー業務をやる中で楽しい・嬉しいと感じるときはどんなときですか?

AIエンジンをリリースした後、効果があったかをABテストで検証していくのですが、そのときにしっかり効果が数字として証明できたときは、すごく嬉しいですね。少しでも良いサービスになったと実感できる瞬間です。

AI推進室では日々チームの仲間と議論や相談をしながら、時に上流から問題を見直しその解決に取り組んでいます。今回の例でも、CoupLinkのレコメンドでは、男女双方の好みを反映しつつレコメンドできるようなAIエンジンを組み立てる必要があり、そこに困難がありました。この問題に私はAIの基本的技術だけでなく離散凸解析という数学を援用することにトライし、結果を残すことができました。その意味で、AI推進室は問題への対処を自分で考えてトライできる土壌があり、とても楽しく仕事をすることができています。


といいながらも、個人的に一番気持ちが高まるときは、自分の読みが完全に当たった瞬間ですね(笑)。事前に計算ベースで、どれぐらい効果が出るかを予測しているのですが、それが当たったときは自分の予測が正しかった~!と自信を持てますね。

ーやりがいを感じるときはどんな時ですか?

もともと課題解決が好きなので、最初分からなかったことが徐々に分かってくるときにやりがいを感じますね。なかなか1回で良いものを作るのは難しいので、段階的に改善して良いものを作り上げていくというのがAIエンジニアの仕事の基本になっていると感じています。

データサイエンティストになる前は数学の研究者をしており、実は数理科学博士の学位を持っています。それもあって数理科学的な方法で答えに迫れたと感じると、モチベーションが上がりますね(笑)。

AI技術に関するこれまでの経験や知見を若い人に伝えたい!

ー大川さんの今後の目標を教えてください!

今AIエンジニアとしてAIの改善・開発に注力しているので、これまで以上に技術と向き合える仕事をしていると感じています。もともと自分の中に、「数理科学の技術を使って社会をよくしたい」という思いがあります。日々の技術研鑽を忘れず、サービス改善や新しいサービスの開発に適用して、どんどん社会を良くしていきたいと思っています。


もう一つ、AI技術の教育にも力を入れていきたいと思っています。今新卒研修をしているのですが、研修資料を一から作って伝えていく中で、人を育てることが好きだなと感じました。

おわりに

「数理科学の技術を使って社会をよくする」という思いで日々の業務に取り組んでいらっしゃる大川さん。何度も検証を繰り返すことで、お客様一人ひとりに合わせた、パーソナライズなサービスへと進化させてくれています。

さらに、AI技術を世の中に広めたいと、若手の育成にも取り組まれており、今後のリンクバルのAIエンジニアがより成長し、活躍できる環境をつくってくれています。ご自身も新しいAIエンジンの開発・改善にどんどんチャレンジし、サービス向上に貢献している姿が、若手にとってはロールモデルになる存在になっているのではないかと感じました。

改めてリンクバル賞受賞おめでとうございます!今後の大川さんのご活躍も楽しみにしています!

 

エンジニア初挑戦。新卒入社半年でリンクバル賞受賞!

こんにちは!
リンクバル広報担当のでっき~こと出来(デキ)です。

前回に引き続き、今回は2022年度上半期リンクバル賞第2位に選ばれた、マッチングサービス事業部のYさんにインタビューし、現在の業務の内容や業務の中で感じるやりがい、今後の目標などを伺いました。

新卒7期生!Yさんってどんな人?

ー新卒7期生で入社されて現在9ヶ月目のYさん。現在リンクバルでどんな業務をされているのですか?

現在は、マッチングアプリ「CoupLink」のエンジニアとして、決済システムや業者対策の開発に取り組んでいます。新しい決済システムを導入し、お客様が利用しやすいようにカスタマイズし、その後も改修を繰り返しています。業者対策に関しては、新たな業者探知システムを作るためのサポートをしています。

2021年10月に入社し、エンジニアとしては1からのスタートだったのですが、すぐに実践の場に身を置かせてもらいました。

 

ーまだ社会人生活がスタートして1年もたっていないんですね!そんなYさんのプライベートの部分も伺いたいのですが、最近はどんなことにハマっていますか?

ミュージカルにハマっています。特に今は宝塚が好きですね。1~2ヶ月に1回観に行っています。

もともと音楽が好きで、大学時代になんとなくミュージカル会場のバイトをするようになったことで、ミュージカルに触れる機会が多くて興味を持ち始めました。アメリカのブロードウェイのミュージカルには感銘を受けましたね。言葉が分からなくても、その迫力に感動し、ミュージカルってすごいなと思いました。

リンクバルは、とてもライフワークバランスが良く、プライベートの時間も充実させやすいなと感じています。ミュージカルの日程が決まっていれば、それに向けてスケジュールを組み、早めに業務を終わらすこともできます。プライベートも仕事も充実させられているなと感じています。


自分の提案を実装し、結果が出たときが嬉しい!

ー業務をやる中で楽しい・嬉しいと感じることはどんな時ですか?

先程話した決済システムの導入は、メイン担当として任せてもらいました。既存のシステムの改修ではなく、一から自分で作り上げられるという点がすごく嬉しかったです!自分だけの専門分野ができた気がして、とても自信がつきました。

いろいろ記事を読みながら、これを取り入れるとCoupLinkがもっと良くなると思うとワクワクしましたね。そのワクワクをチームに提案して、受け入れてもらって、実際に実装できたのは、とても自信がつきました!


ーやりがいを感じるときはどんな時ですか?

入社当初は、コードを書くだけで精一杯でしたが、最近はユーザー体験を意識した実装を心掛けるようになりました。特に、応答速度の改善はチャレンジングな分野です。同じデータ・結果を返すコードであっても、工夫1つで大きな差が出ることもあります。コンマ1秒にこだわり抜き、納得のいくベストなコードが書けた時に、やりがいと嬉しさを感じますね。

CoupLinkの開発コードは、まだまだ改善すると良くなることがたくさんあります。提案すれば、チャレンジさせてもらえる環境なので、どんどん自分が良いなと思った案を実践させてもらえて、ありがたいなと思います。


もっとエンジニアとしての知識を増やしチャレンジしたい!

ーYさんの今後の目標を教えてください!

半年間、初めてエンジニアをやってみて、楽しいと感じたし、自分に向いているなと感じています。なので、今後もどんどん勉強して、いろいろ提案してチャレンジしていきたいと思います。自分自身やれることをどんどん増やしていきたいですね!

また、とても尊敬できる上司がいるので、その方みたいになれるといいなと思っています。多くの技術的な知識があって、サービスをよくするためにいろいろ実装されているので本当に技術者のプロだなと感じます。

それだけでなく、教育者としても本当に尊敬しています。分からないことは丁寧に教えてくれたり、ミスしても怒るのではなく何が良くなかったのかをしっかり解説してくれたり、とても良い環境で学ばせてもらえているなと感じますね。

おわりに

入社して約半年のYさん。自分でいろいろなことを勉強して、どんどん提案して、そして実際に実装し、お客様のためにより使いやすいサービスにしようと日々取り組んでいらっしゃることが分かりました。

リンクバルは、エンジニア初心者でも安心して学べる環境が整っているだけでなく、どんどん実践し、経験を積める環境があります。だからこそ、自分の提案を実際に実践し、結果を出す喜びをYさんもたくさん感じているのですね。

改めてリンクバル賞受賞おめでとうございます!今後のYさんのご活躍も楽しみにしています!

 

初対応のマッチングアプリマーケティングでリンクバル賞受賞!

こんにちは!
リンクバル広報担当のでっき~こと出来(デキ)です。

今回は、2022年度上期のリンクバル賞受賞者にインタビューし、現在の業務の内容や業務の中で感じるやりがい、今後の目標などを伺いました。

リンクバル賞とは

リンクバル賞とは、上期・下期で最も会社の業績に貢献した個人やチームをたたえる賞です。部長以上の推薦で対象者がノミネートされ、マネージャー以上の投票によって選出されています。


まずは、リンクバル賞第3位に選ばれた、マッチングサービス事業部の土志田(としだ)さんにざっくばらんにお話を伺いました。

 

新卒2期生!土志田さんってどんな人?

ー新卒2期生で入社された土志田さん。これまでリンクバルでどんな業務をされてきたんですか?

入社当時は、イベントの企画~当日の運営を神奈川エリア中心に行っていました。同期が他エリアで結果を残して表彰をされて焦りを感じ、良いエリアを受け持った者勝ちだろと飲みの席で愚痴ったこともありました……(笑)

そんな中でも、チームラボや恐竜博物館とのコラボイベントなど、お客様に楽しんでもらえるイベントを考え、成果を出そうとする姿勢は、今の自分の一部になっていると思います。

その後、イベントECサイト「machicon JAPAN」のディレクターを担当しながら広告担当も兼任。そして、マッチングアプリ「CoupLink」のディレクターをした後、現在CoupLinkの広告担当をしています。

ーいろんな経験をされたんですね。現在の業務を詳しく教えてください。

2022年の上期から、マッチングアプリ「CoupLink」のマーケティング部分を1人で担当しています。主に広告出稿に携わっていて、今後はプロモーション活動も担当していく予定です。

以前ECサイトの広告を担当していたのですが、その時とは全く違う業務だと感じています。以前は広告代理店と上司の間で、言われたことや予算調整しかやっていませんでしたが、現在は、代理店への施策提案をはじめ自ら行動することがメインです。良くも悪くも自分次第の環境なのが大きく違いますね。

ーお一人でって大変ですよね……そんな土志田さんのプライベートの部分も伺いたいのですが、最近はどんなことにハマっていますか?

ハマっていることは、ゲームですね。もともと学生の頃から好きなんですが、コロナ禍でリモート生活になってから、よりゲームをする時間が増えてます。オンラインでみんなで繋がりながら実施するシューティングゲームとかをよくやっていますね。

芸能人もゲームを結構やっていて、偶然同じ試合になることもあって、ゲーム内で芸能人に会える世界になっていて面白いです!夢中になると丸一日やってしまうので、今は少し制限しながら楽しんでいます(笑)

 

自分が携わるサービスの認知度が高まったと感じるときが嬉しい!

ー業務をやる中で楽しいと感じることはどんな時ですか?

やることすべてが新しいことではあるのですが、いろいろな新しいことにチャレンジできるのは楽しいですね。

例えば、アプリ検索時の掲載順位を上げていくアプリストアの最適化施策のASO(App Store Optimizationの略称)を外注したのですが、実施前の順位の半分にまで上位表示されるようになりました。

自分で考えてやっていたときもあったのですが、そのときはなかなか改善されず……。ノウハウを持ち合わせている企業さんに相談しながら効果測定を実施して結果を出すことに成功しました。成果が出る方法を学べたので、すごく勉強になりました。

今後は自分たちでもいざという時に対策できると思いますし、上位検索されるようになったことによって売上にも貢献できたのが嬉しかったです。

限られた予算の中で、一番成果が出る施策を考えてハンドリングしていくことの重要性を日々考えながら業務を進めています。

ーやりがいを感じるときはどんな時ですか?
自分が携わっているサービスの認知度が高まってきているなと感じるときですね。2・3年前だとまだCoupLinkを知っている人が少なかったんですが、最近はマッチングアプリを探している人にCoupLinkが認知され始めたなと感じられるようになっています。

自分がやっていることによって、多くの人に知ってもらい、使ってもらえてるんだなぁと実感できたときにやりがいを感じますね。

単純に自分は、CoupLinkが好きなんです。自分もCoupLinkを通してパートナーと出会い、結婚できましたし。真剣に出会いを求めているお客様が多いという点に関しては、自信を持って発信できますね。

CoupLinkは、「お客様の恋人を作るまでをサポートする」というミッションのもとに動いて、お客様の恋活をサポートする「恋サポ」機能は、他のマッチングアプリには見られないCoupLinkならではの魅力だと思います。

 

CoupLinkのマーケティングは任せて!

ー土志田さんの今後の目標を教えてください!

自分一人でマーケティング全般を担えるようになりたいと思っています。今の土台が固まってきたら、PRイベントなど広告以外のマーケティング活動にもチャレンジしていきたいと思っています。ほぼ初心者として今は手探りでいろんなチャレンジをさせていただいていますが、もっと経験を積んで、まずは安心して業務を任せてもらえるようになりたいなと思っています。

おわりに

新卒2期生として、現在リンクバル7年目の土志田さん。イベント企画・運営からスタートし、現在はマーケティング担当者として日々新しいチャレンジをされていることがお話から分かりました。

自分の携わるサービスが好き。だからこそ「こんなサービスあるよ!みんなにもっと知ってほしい!」という気持ちで、真剣に出会いを求めるお客様に正しい情報を届ける仕事を誇りをもってされているんだなと感じました。

改めてリンクバル賞受賞おめでとうございます!今後の土志田さんのご活躍も楽しみにしています!

10周年!オンライン社内イベントを社員全員参加型にして満足度100%に!

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、実はリンクバル、2021年12月9日に創立10周年を迎えました!!
そこで広報の私、出来を中心として10周年を記念したオンライン社内イベントを行いましたので、その様子をご紹介させていただきます。
(はじめに言っておきますが、私の中でオンラインイベントとしてはとっても楽しい会になったと自画自賛しています。笑)

テーマは「社員参加型イベント」であること。裏テーマは・・・

10周年イベントを実施することが決まったのは、2021年10月末。
社長の吉弘さんと、10周年をお祝いする社内イベントを何かしらやりたいとディスカッションし、コロナ禍ということもあるので、オンラインでイベントを実施しようと決まりました。


そして、12月後半で忘年会も兼ねてみんなで楽しめる会にしたいと思い、12月22日にオンラインで実施することに。

今回のイベントの目的は、こちらの3つ。

  1. 社員へ感謝を伝え、リレーションシップを深める
  2. 企業の歴史や理念への理解促進
  3. 未来に向けたビジョンや戦略の共有

ただし、3つ目を目的にすると堅苦しくなるなと思ったので、3つ目はあくまで代表からのメッセージの中にカジュアルに組み込むぐらいにとどめ、「社員参加型のイベント」であることを最優先にしながらコンテンツを考えました。

そして、実は私の中にも裏テーマを設けていました。それは「サプライズ」です。ただスケジュールどおりに進むのでは、何も面白くない。サプライズがあってこそ、社員全員の想像を超えた楽しい会にできると思い、サプライズ要素を入れることも含め、コンテンツを考えました。

社員参加型イベントのタイムテーブル

オンライン(zoom)での開催だったので、リアルで実施するときよりも、イベントの雰囲気が伝わりにくいという難点がありました。その中で、どのように楽しい雰囲気を伝えられるのかを考えたときに、いつも以上に社員が参加するコンテンツを前倒しに持って来ることにしました。

当日のタイムテーブルはこちらです。

  • 17:00~17:05  全体の流れ説明→乾杯(取締役)
  • 17:05~17:10  10周年動画
  • 17:10~17:15  吉弘さんと出来の掛け合いトーク(10年を振り返って)
  • 17:15~17:25  リンクバルクイズ(チーム対抗戦)
  • 17:25~17:30  正解発表
  • 17:35~17:40  正解数多いチーム発表→複数の場合じゃんけん大会
  • 17:40~17:50  交流①
  • 17:50~18:00  ランダムライトニングトーク(2分×2人)
  • 18:00~18:25  交流②
  • 18:25~18:30  写真撮影→締めの挨拶(吉弘さん)
  • 18:30~     二次会(残って話したい人で)

イベントコンテンツ

①リンクバル10周年の軌跡動画

リンクバルがこれまでどのような道のりを歩んできたのか、10年の軌跡を約5分の動画にまとめて流しました。

入社約7年の私も知らなかったことがたくさんあったので、初めて知るリンクバルの情報や懐かしい思い出に浸る時間をイベントのはじめに持ってきて、いよいよイベントスタートです!

▼社員からの感想

  • 過去の色々なリンクバルが観れて良かった。
  • 今まで知らなかった過去の雰囲気が見れて良かった。
  • 動画とても良かったです!懐かしい写真がたくさん出てきて、当時のことを思い出しました。

 

②リンクバルクイズ

イベント開始から15分後には、みんなが参加できるチーム対抗クイズが実施できるようにスケジュールを組みました。
はじめの15分以外は、ほとんど社員全員参加型のコンテンツを用意することで、飽きがくることなく楽しめるようにしました。

クイズは全部で5問。全て3択にし、会社に関する内容をメインにしながら、1問だけ遊び心をくすぐる運問題を作りました。

10チームのうち、正解が最も多いチームが3チームいたため、オンラインじゃんけん大会で優勝チームを決め、優勝チームには景品をプレゼントしました。

▼社員からの感想

  • クイズに答えるだけではく、そのクイズをすることでリンクバルのことをより知ることが出来たため。
  • 結構、難しかったです( ´艸`)リンクバルの歴史や知らないことが知れて、サービスクイズ?もあったりして、楽しめました!!
  • 意外とわからないことが多く、楽しみながら学べました。

 

③交流会

普段なかなか話せないメンバーとの交流を楽しめるように、交流タイムを2回設けました。1回目は、クイズのチームで。
2回目は、ランダムで1チーム6~7人ほどのブレイクアウトルームに分けて交流を楽しんでもらいました。

 

④ランダムライトニングトーク

こちらでテーマを決めて、そのテーマについて2分間の中で社員にエピソードを語ってもらうランダムライトニングトークを実施しました。
ランダムというだけあって、無料サイトを使って参加者をランダムにその場で当てるようにしました。ここにもサプライズ要素を入れました。

このテーマでは、当社のイベントEC部の副部長が当たり、社長との衝撃のエピソードを暴露。笑

 

このテーマでは、当社初の海外からの新卒として入社した社員が当たり、採用前からやり取りをして面倒を見てくれていたという当時の部長への感謝の言葉が。
部長からもその社員への言葉が送られ、とてもほっこりするいい時間でした。


▼社員からの感想

  • ランダム指定の仕様はドキドキです!
  • 人それぞれの思い出を聞けて良かったです。
  • ランダム形式面白かったです!時間があればあと何回かやりたかったです!

 

⑤写真撮影

イベントの最後には、写真撮影を行いました。今回のイベント用にzoomの背景画像も用意し、事前に社員に共有。
背景画像の設定をお願いしていたので、ほぼ全社員が同じ背景で、統一感ある写真を撮影できました!また、リンクバルの「L」のポーズを取って撮影したので、より一体感が生まれました。

 

裏テーマのサプライズを最後に発表

私だけが全てを把握していたサプライズ。それは、

  • 社員から吉弘さんへの寄せ書きプレゼント
  • 吉弘さんから社員一人ひとりへのメッセージのプレゼント

です。

今回のテーマである「感謝を伝える」を形として残したかったので、吉弘さんには全社員にメッセージを書いてもらい、社員には吉弘さんに向けて寄せ書きを書いてもらいました。
オンラインのツールを使い、このような素敵な寄せ書きとメッセージカードを送り合うことができました!

 

▼寄せ書き

 

▼社長からのメッセージ(出来へのもの)

サイトをスクロールすると、この画面になり

メッセージカードをクリックするとメッセージが現れます。

 

あっという間の1時間半。二次会組は◯時間語り合ったとか。

こうして、オンラインでのリンクバル10周年イベントは幕を閉じました。
後に取った社員アンケートでは、イベント全体の満足度100%!
次は、リアルでの開催を希望する声が多く寄せられました。


イベントが終わって、残りたい人はそのまま二次会をということでルームをあけていたのですが、なんと3時間以上も語り合ったそうです。笑

 

次回はリアルでの社内イベントを実施するぞ!

今回はコロナ禍ということで、オンラインでのイベント開催でしたが、コロナ禍が落ち着いたらリアルでの社内イベントを再開させていきたいと思います。

10周年のリンクバル。
2022年も社員一丸となって飛躍の年にしてまいります!

是非、当社で旋風を巻き起こしたいという方は、こちらをご覧ください。
https://linkbal.co.jp/recruit/

開発期間2週間! 社員一同で開発したオンラインビデオ通話サービス「V BAR」に込める想い~コロナに負けない。「V BAR」で日本中をつなげる!~

こんにちは!
リンクバル広報の「でっき~」こと、出来(デキ)です。

当社では、新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中でも、人と人とのつながりを深められるようオンラインビデオ通話サービス「V BAR(ブイバー)」を3月26日(木)にリリースしました。

開発期間2週間でリリースした「V BAR」(https://machicon.jp/features/vbar/)。
そんな「V BAR」ができるまでの開発ストーリーと責任者の想いをお届けします。


▼インタビューした社員
・「V BAR」のプロデューサー:石橋(マーケティング部 部長)
・「V BAR」の運営責任者  :佐藤(マッチングサービス事業部 マネージャー)
・「V BAR」の運営担当者  :並木(マッチングサービス事業部)

※今回のインタビューは、現在全社員リモートワークのため「V BAR」で実施しました。

▲左から:最高責任者、運営担当者、運営責任者

■開発のきっかけ
コロナの影響でオフラインでの出会いの場が減るだろう・・・オンライン上で出会える場を今すぐ作り、提供しなければ!

【石橋】
「V BAR」開発に向けて動き始めたのは3月上旬。
まだ緊急事態宣言が出ていない状況でしたが、マーケティング部ではコロナの影響でオフラインの出会いの場が減るという危機感を持っていました。

人と人とをつなげる当社としては、オフラインであろうがオンラインであろうが、出会いの場を提供することこそが自分たちの使命だと思っています。
そこで、急遽オンライン上で出会える場を作ることを最優先とし、「V BAR」の開発に取り組み始めました。

■コンセプト
オンラインで自然に出会える場(bar)

オフラインの出会いの良さは、対面で話しながら交流することにより相手の雰囲気やフィーリングが分かることです。
このオフラインの出会いの良さを残したサービスにするために、オンライン上でも対面で話せるビデオ通話形式のサービスにすべきだと考えました。

堅苦しくなく、自然に出会える、そんな場にすることで気軽に利用いただけると思い、リアルでいう”バー”をイメージした空間づくりにすることにしました。
仕事終わりに立ち寄って、お酒を飲みながらいろんな人とで交流でき、自分の好きなタイミングでバーの中を移動できる、そんな空間をイメージしました。

そこで、「videochat+bar」という意味を込めて「V BAR」と名付けました。

■開発の苦労
はじめての取り組みはトライアンドエラーの繰り返し

【並木】
オンラインイベントは当社として初の試みだったので、どのツールを使うと良いか、お客様にどう参加してもらうかなど、一から考えて何度もトライアンドエラーを繰り返しました。

いち早くお客様に届けるために、既存ツールを使って開発を進めることになったので、さまざまなツールを試しました。そして、一番「V BAR」の世界観に近い運営ができるツールとして”Whereby”を使うことにしました。

リリースまでたくさんのトラブルがありましたが、外出できない状況の中でも今までと変わらず新しい出会いの場を提供できていることは、とても嬉しいです。

■開発での気付き
社員の一体感

【佐藤】
「V BAR」は、いち早くお客様に届けようというゴールを目標に、サービス開発、デザイン制作、イベント作成、マーケティングなど多くの部署と連携してリリースしました。

このような状況の中で、当社としてもはじめての試みだったオンラインビデオ通話サービスの開発ですが、一つのゴールに向けて取り組んだことで、社員の一体感を感じることができました。

▲「V BAR」使って社内飲み会も実施
サービス開発に関わるメンバー以外も参加し、みんなでお客様の立場になって意見交換しました

■リリース後の実感
お客様に感謝

【佐藤】
いち早くお客様に提供することを最優先したため、まだまだ至らない点もあるサービスです。
しかし、何度もリピートしてくださる方、改善要望を提案してくださる方、イベント中に「リンクバルさん頑張って」と声をかけてくれる方など、いろいろなお客様に支えられているサービスだなと実感してます。

本当にお客様に感謝していますし、だからこそもっと良いサービスにしていきたいと思っています。

■今後の展望
「V BAR」=オンライン上の出会いの場としてイメージ定着させたい。そして「V BAR」を通してさまざまな企業に支援・貢献したい

【石橋】
リリースして約1ヶ月たち、毎日多くの方に「V BAR」を使っていただいています。
オンライン上でも対面で交流できることが「V BAR」の特長なのですが、まだまだ顔を出して交流することに抵抗を感じている方が多くいらっしゃいます。
この抵抗感がなくなるように、ジャンルを拡充していき、「VBAR」がオンライン生活の当たり前になるように定着させていきたいです。

また、オフラインでの活動がメインの企業に対して、「V BAR」を通して何かしら支援できないかと考えています。
実際にその場に行けなくても、「V BAR」を利用すればオンライン上でつながれる。
人と人とがオンラインでつながるための手段として「V BAR」を活用いただき、この状況をみんなで乗り越えていきたいと思っています。


▲現在さまざまなジャンルの「V BAR」を実施中

【並木】
自宅にいてもオンライン上で買い物に行ったり、カフェに行ったりした気分になれる、そんな空間を「V BAR」で提供できればいいなと思います。
これまでの日常と同様の生活をオンライン上でも体験できることを考えるとワクワクします。

■おわり
人と人とをつなげ、日本を元気に

当社は、2011年の東日本大震災で日本全体に元気がなくなっていた際、日本を元気に、街に活気を取り戻したいという想いで、街を盛り上げる大型合コン=「街コン」を全国で開催し、人と人とがつながれる場所を提供しました。
今では、1店舗型で行うものや趣味・体験を通じて交流するものなど、さまざまな形に変化し、年間24万件以上のイベントが全国で開催されるまでになりました。

現在、新型コロナウイルス感染拡大によって全国に緊急事態宣言が出され、外出自粛を余儀なくされています。
自分の、周りの大切な人の身を守るために外出自粛をすることはとても大切です。
しかし、多くの人が外出できないストレスや寂しさを感じているのではないでしょうか。

当社は、このような状況だからこそ、人と人とのつながりがとても大切だと感じています。
だからこそ、自宅にいながら人と人とがつながれる場所として「V BAR」を提供しています。

創業当時は「街コン」で、そして現在は「V BAR」で人と人とをつなげ、リンクバルは日本全体を元気にするべく進んでいきます!

「オンラインお花見歓迎会」で、新入社員をはじめ社員同士のつながりを深める! ~全社員リモートワークの中でも、オンラインで一致団結~

こんにちは!
リンクバル広報の「でっき~」こと、出来(デキ)です。

当社では、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、3月末から全社員リモートワークに切り替え、外出自粛を呼びかけています。
このような状況の中、4月1日(水)から新しい社員が入社しました。
そこで当社では、新しく入社した社員を歓迎すべく、オンライン上でお酒を飲みながら気軽に交流できる「オンラインお花見歓迎会」を4月3日(金)に実施しました。

当社代表をはじめ、母国のベトナムでリモートワークをしているエンジニア、マーケティング部や人事総務部の社員など、役職や部署関係なく約30名が参加した歓迎会。
その様子をご紹介します!

 

新入社員からは「一緒に働く仲間としっかり交流できて、安心した」

当社には4月1日から3名の新入社員が入社。
入社初日からリモートワークで、業務がスタートしています。
そんな新入社員から、歓迎会に参加してみての感想を聞いてみました!

  • 一緒に働く人がどんな人か分からなくて、会社で働いている実感がなかったのですが、仲間の顔が見えて安心しました。
  • 4人ずつのルームに分かれているのがお話ししやすくてよかったです。普段は関りがない人とも顔を見てしっかりお話しできました。
  • 初めてオンラインの飲み会に参加しましたが、大勢の飲み会より落ち着いて個人を知る機会になったように思います。
  • 飲み会前はスラックのみのやり取りなので、相手の印象がわからず怖かったです。飲み会後は、社員を知ることができたので、自分から関わっていけたらと前向きになりました。
  • 自分の好きなものを準備して楽しめるので、お酒を飲まなくても気を使わず、とても気が楽でした。

 

自社オンラインビデオチャットサービス「V BAR(ブイバー)」を使って実施!

今回の「オンラインお花見歓迎会」は、当社で3月26日(木)から提供しているオンラインビデオチャットサービス「V BAR(ブイバー)」(公式サイト:https://machicon.jp/features/vbar/)を使って実施しました。

「V BAR(ブイバー)」は、新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続いている中でも、お客様に安心・安全に出会える場を提供すべく、開始した新サービスです。
より良いサービスにしていけるように、今回社員自らが自社サービスを体験しました。

▲はじめと終わりは、1つのルームに集合
 V BARでは、スタンプやメッセージも送ることが可能です


▲代表の吉弘は、愛犬と一緒に参加!


代表やベトナムでリモート中の社員も参加!

今回、代表の吉弘を含め、約30名の社員(全社員の半数)が参加し、新入社員を歓迎しました!
コロナの影響を受け、母国ベトナムでリモートワークをしている社員も参加。
普段だと部署ごとに歓迎会を実施することが多い当社ですが、役職や場所にとらわれることなく、交流することができました!

▲代表の吉弘と新入社員(左下)が交流するルームの様子


▲ベトナムから参加する社員(右下)を含め乾杯する様子


少人数グループでの交流だから、全員で会話を楽しめる

オンラインを通じて大人数で交流する場合、声が重なり聞きづらくなったり、話をする人が限られてしまったりする可能性が出てきます。
「V BAR(ブイバー)」はいくつかのルームに分けて、交流することができます。
歓迎会のはじめと終わりは、1つのルームに全員が集まり、それ以外は4人1グループのルームに分かれ、20分ごとにルームを移動しながらさまざまな社員と交流しました。
少人数単位でメンバーを変えながら交流することで、より社員同士の交流を深めることがでました!


桜の装飾により自宅にいながらお花見気分を満喫

お花見ということで、各自で桜の装飾をし、外出できなくてもお花見気分が味わえました。
(100均などで桜グッズを用意。100均クオリティーのすごさに感激です。笑)
飲み会の飲食も各自で好きなものを用意し、飲みながら食べながら、自由に交流を楽しみました!

▲桜の装飾とお団子のセットでお花見感満載


▲私もおにぎりにサンドウィッチ、桜餅などを用意して楽しみました


既存社員からも「他部署の人とも気軽に交流できて楽しかった」

今回の「オンラインお花見歓迎会」実施により、新入社員はもちろんのこと、既存社員からも他部署の人と交流できたと満足の声が飛び交いました。

  • この4人が集まって話すことはなかなかないです。歓迎会があったからこそこのメンバーで楽しく交流することができました。
  • 業務上で交流する人が限られているので、こういった飲み会で気軽に話せる場があると、いろんな部署の人の話が聞けて刺激になりました。
  • ベトナムからでもこうやって交流できるのはとても楽しいです。


■おわりに

リモートワークで1人での作業が多くなる現在、リンクバルでは社員がストレスを感じることがないよう、オンラインで社員同士が繋がれる場を作っています。
今後も社員同士の交流を大事にし、一致団結できるような取り組みを強化していきます。


▼「オンラインお花見歓迎会」の様子が『ENCOUNT』に掲載されました!
https://encount.press/archives/36614/

▼リンクバルでは、3月にもオンライン飲み会やお花見会を実施しました!


リモートワーク拡大に伴う社内対応について

こんにちは!
リンクバル広報の”でっき~”こと、出来(デキ)です。

リンクバルでは、新型コロナウイルス感染拡大をうけ、社員の安全確保のため、リモートワーク拡大を実施しています。
また、時差出勤を推奨すべくコアタイム短縮、徹底的なアルコール消毒(ドアノブを毎日アルコールで拭いて消毒、外から帰ってきたときのアルコール消毒など)を行うことで、コロナ対策を行っています。



今回のリモートワーク拡大により、実際に社員がどのように対応しているかを記事にまとめました。
当社のように、新型コロナウイルス感染拡大をうけリモートワークを拡大しはじめた企業にとって、少しでも参考になると嬉しいです。

■コミュニケーションツール

  • Discord:音声チャットとして利用。常時繋いぐことで、いつでも会話可能な状態に。
  • Hangouts Meet:複数人での会議で利用。資料共有できたり、顔を見ながら話ができる。
  • Slack:オンラインチャットとして利用。以前から利用しており、さまざまなチャンネルで業務についての報連相を行ったり、業務以外での雑談チャンネルも作っている。

あるチームでは、Slackのステータスを変更するようフローを決め、離れていてもお互いを配慮した行動ができるようにしています。
例:slackのステータスを離席する際は「離席中」、昼休憩時は「昼休憩」に変更


▲Hangouts Meetを使ってのMTG

これらを使うことで、リモートワークをしていてもしっかりコミュニケーションを取りながら業務を行っています。

■母国でのフルリモートワーク実施

当社では、外国籍従業員全員に対して、母国でのフルリモートワークを可能にしました。
現在は、新卒エンジニアのベトナム人3名と、新卒のインド人1名が一時帰国し、リモートワークをしています。
時差も少なく(2~4時間程度)、上記のツールを使いコミュニケーションを取っているので、業務に支障は感じていません。

■リモートワークと時差出勤を併用

当社社員の中には、小学生2人の子供がいるパパが、リモートと時差出勤をうまく使って業務に取り組んでいます。
普段からリモートワークをしていたのですが、自宅に書斎がなくリビングで業務をしていたため、現在休校に伴い小学生2人の子供が家にいると、どうしても話しかけて来たり、声がしたりと、なかなか集中して仕事ができないと感じていたようです。
そこで、子供が起きてくる前の朝7時~10時にリモートワークをし、時差出勤で人が満員電車を避けながら11時に出社、17時退社という働き方をしています。

▲リモートワーク中

■番外編:ご自宅での子供との過ごし方

幼稚園に通う子供がいる社員は、念のため子供も自宅待機している状況。
子供が自宅で飽きないように、ベットメイキング、あやとり、粘土細工、掃除などさまざまな体験やお手伝いをさせ、それを全て動画で記録しています。
その動画を子供の写真・動画共有アプリ「みてね」に投稿し、家族全員に共有し、夫婦だけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんも動画に対してコメントをすることができます。
幼稚園では、何かをすると先生が「すごいね」と褒めてくれるので、それを家族みんなで実施することで、喜んで体験やお手伝いをするようになったそうです。

急な働き方の変化にも対応し、社員が安心・安全に働ける環境を作り、日々業務に励んでいます!

当社は、都心にオフィスを構える企業約30社がテレワークを推進すべく集まった「TDMテレワーク実行員会」にも加盟しております。

この状況でどのようにリモートワークを取り入れてよいのかなど、困っている企業向けにさまざまな情報を発信していますので、是非こちらもご覧いただけると嬉しいです!

▼TDMテレワーク実行委員会Facabook
https://www.facebook.com/TDMtelework/

ライトニングトークで社員同士のつながりを深めよう!

こんにちは!
リンクバル広報の”でっき~”こと、出来(デキ)です。
リンクバルには、「もっとこうしたい」をトップダウンではなく、
ボトムアップで変えていこうと有志で集まったプロジェクト『handsup』があります。
そんな『handsup』発信で、「ライトニングトーク(以下「LT」)」を実施しています!

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【社長インタビュー】どんどんチャレンジし、経験を自分の成長の糧にできる。それがリンクバルです。

こんにちは!

リンクバル広報の「でっき~」こと、出来(デキ)です。
今回は、当社の代表取締役社長、吉弘にインタビューしました!

今年で9期目のリンクバル。これまでを振り返りつつ、今後の成長のために大事にしている価値観や求める人物像などをインタビューしました! 続きを読む