Yoshida Masashi

リンクバルが採用したい人、リンクバルで活躍している人。


こんにちは。人事の吉田です。

今回は当社の行動指針とも言えるスピリットを基に、代表の吉弘が毎年新卒社員に話している内容を紹介します。目的の半分は社内に対する啓蒙、もう半分は当社に興味を持ってくれた方に対する自己紹介です。と言うのも、人事をしていると「どんな人を採用したいのか」「どんな人が御社で活躍しているのか」を問われる事が多いです。その答えは、これに集約されています。

スピリット

  • スピード
    – 即断・即決・すぐにやる
    – 思考・コミュニケーション効率
    – 無駄な事はやらない
  • チャレンジ
    – 失敗を恐れず、まずはやる
    – 常に新しい事を考え実行
    – 迷ったら怖い方を選ぶ
  • 執着・徹底
    – 目標達成するまで続ける
    – 妥協せず、細部まで追求
    – 圧倒的1番になるまで続ける

意識面・姿勢

  • 努力・変化し続ける
  • 他責でなく自責
  • 素直・前向き

コミュニケーション

  • メールやチャットは即返信
  • 結論を先に言う
  • 無駄・重複・曖昧さを排除し端的
  • 自分の意見に対して判断を求める
  • 相手に伝わる様に伝える

ロジカル・クリティカルシンキング

  • 前提条件が正しいか確認
  • 自他・情報・ロジック確認・疑う
  • 必要情報を多く集め精度を高める

箇条書きですが、冒頭の答えがイメージできるのではないでしょうか。当社では2018年10月に人事制度を全面入れ替えたばかりですが、2月に従業員アンケートを実施し、この4月には早速アップデートできました。とは言えまだまだ課題も多く、2019年10月に向けて更なる改善を目論んでいます。現場の皆さんに知恵をお借りしながら、より良い仕組みを構築したいです。

よければ採用ページもご覧になってください。


なぜ残業45hを超えてはいけないのか。残業と睡眠の関係。


こんにちは。人事の吉田です。残業の上限は45hと言われますが、これは何故なのでしょう。厚生労働省がいわゆる「過労死」の認定基準として定めた事も記憶に新しいですね。今回は過労死の認定基準となった残業時間と睡眠時間の関係について紹介します。

 

「過労死」の認定基準となった残業45h

医学的な研究から、睡眠時間が5時間以下になると、脳・心臓疾患の罹患率が高くなる事が知られています。「過労死」の認定基準となったのは、この睡眠時間と残業時間の関係からなのです。厚生労働省の報告書(※)には「1日の時間外労働を2h、4h、5h程度行う者は、睡眠時間の平均がそれぞれ7.5h、6h、5hとなっていた」という調査結果があります。この残業時間に平均勤務日数21.7日を乗じて、概ね45時間、80時間、100時間を基準に定めているのです。

標準的な睡眠時間7.5hを確保
⇒1日当たりの残業を平均2h以内に

睡眠時間を5h確保(心臓病や脳疾患の予防)
⇒1日当たりの残業を平均5h以内に

※脳・心臓疾患の認定基準に関する専門検討会報告書

 

残業時間と睡眠時間の関係

1日24hの内、基本労働時間を8h、昼休み1hとすると、概算ですが次の関係が成り立ちます。

15h ≒ 残業時間 + 睡眠時間 + 余暇(夕食/風呂/身支度/趣味/自己啓発等) + 通勤時間

当然、残業時間が増えると相対的に睡眠時間や余暇が減るのです。

余談ですが、睡眠時間や余暇を確保する手段として、引越し等の手段で通勤時間を圧縮するのも有効と言えます。通勤は毎日の事ですから片道30分減るだけでも、月21h、年間250h以上の差になります。会社の近くに住むと人生が豊かになるのかもしれません。

 

時間外労働の罰則化

今回の働き方改革関連法改正で、時間外労働の上限は、原則として月45時間・年360時間と法律に定められました。特別条項付きの36協定を締結している場合でも、次の条件を守らなければ違反となります。

<原則>
・月45時間
・年360時間

<特別条項付きの36協定を締結している場合の上限>
・時間外労働が年720時間以内
・時間外労働と休日労働の合計が月100時間未満
・時間外労働が月45時間を超えることができるのは年6カ月が限度
・時間外労働と休日労働の合計について、「2カ月平均」「3カ月平均」「4カ月平均」「5カ月平均」「6カ月平均」が全て1月当たり80時間以内

<時間外労働の上限に違反した場合の罰則>
6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金
また、悪質と判断された場合は、企業名を公表される可能性もあります。そうなれば企業の社会的信用が損なわれ、顧客や取引先や採用活動等への影響は避けられません。労働基準法を守るということは事業継続に不可欠で、経営者や人事担当者は違反を阻止しなければなりません。

当社の残業事情

当社では残業時間が月30hを超えない様に勤怠管理をしています。月平均の残業時間が10h程度ですから、インターネット業界ではかなり少ない方だと思います。それでも重要なリリースなどが近くなると、どうしても残業が増える事はあります。そうした方には翌月に特別休暇を付与する事で、健康への配慮を心掛けて頂いています。

何事も心身の健康があってこそですね。それでは。

RECRUIT – 採用情報


早見表:5日の有休を取得すべき1年間 (働き方改革関連法案)


年次有給休暇の取得義務化

働き方改革法案の成立により、労働基準法が改正され、10日以上有給休暇の権利がある従業員について、最低でも年5日以上は有給休暇を消化させることが義務付けられました。企業は有給休暇の日を指定してでも、有給休暇を5日以上消化させる必要があります。

義務に違反して、対象となる従業員に有給休暇の指定をしなかった場合は、1人当たり30万円以下の罰金が課されます。

自分の入社月:5日間の有休を取得すべき1年間

  • 20xx年10月入社:2019年04月~2020年03月
  • 20xx年11月入社:2019年05月~2020年04月
  • 20xx年12月入社:2019年06月~2020年05月
  • 20xx年01月入社:2019年07月~2020年06月
  • 20xx年02月入社:2019年08月~2020年07月
  • 20xx年03月入社:2019年09月~2020年08月
  • 20xx年04月入社:2019年10月~2020年09月
  • 20xx年05月入社:2019年11月~2020年10月
  • 20xx年06月入社:2019年12月~2020年11月
  • 20xx年07月入社:2020年01月~2020年12月
  • 20xx年08月入社:2020年02月~2021年01月
  • 20xx年09月入社:2020年03月~2021年02月

もうこれだけ覚えておけば大丈夫です。ただし、企業によっては従業員の入社日に関係なく基準日(有休付与日)を統一している事もあります。よく分からなければ人事へ問合せてみましょう。

計画的に取得できなかった場合

もし期限ギリギリになって5日取得できていない場合、当社では人事が休暇日を指定して有休を取得して頂く方針です。担当するプロジェクトの状況によってはチームに迷惑をかけてしまうので、そうならないためにも計画的な有給休暇の取得を心掛けましょう。

参考

もしよければ、リンクバルの採用ページもご覧になってください。


【妻への連絡を9割以上Bot化】プライベートSlackのススメ


こんにちは。人事の吉田です。

今回は勇気を出して、私の日常をさらけ出してみます。

技術的には大した内容ではありませんが、私が技術大好き人間なのだと認知して頂けたら嬉しいです。

帰宅を巡る攻防

妻への連絡をBot化しようと考えたのは、毎日毎日帰宅を巡って下記の様なクソリプを繰り返す事にお互いがウンザリしていたからです。しかし、こうしたやり取りには一定の規則性がある事、そしてこれは簡単な仕組みで解決できると気がついたのです。
妻「今日は何時に帰るのか」
俺「・・・(面白い事を思いついたので、ちょっとだけ試してみたいな。)」
妻「晩ご飯は要るのか」
┣俺「要る」  ─妻「何時に帰るのか(無限ループ)」
┗俺「要らない」─妻「ヴぃあぇbvこうおはh(怒)」
妻「そろそろ帰ると言ってから3時間経過してるけど何をしているのか」
俺「・・・(帰り間際に誘われてホイホイ食事に行ってしまった)」

Botの仕組み

必要なものは、スマホ、googleアカウント(無料)、Slack(無料)、IFTTT(無料)くらい。Botの仕組みも至ってシンプルなものです。
  • IFTTT スマホの位置情報をトリガーにしてスプレッドシートを更新(帰宅時に利用する*駅*番出口の半径3m以内に侵入すると、指定したスプレッドシートにタイムスタンプ。ただしAM(出勤時)は起動しない&20時までに起動しなければ「今日はご飯いらない」をSlackに投稿し業務終了。
  • IMPORTXML関数 スタンプされた時刻から乗換案内を検索し、自宅最寄駅(+10mで自宅)への到着時間を算出しスプレッドシート上で更新
  • GAS セル上で算出した帰宅時刻にそれらしいテキストを付け加えてSlackに投稿
余談ですが、Bot完成後に妻へSlackの導入を提案したところ、即断即決で拒否されました。上記のBotはSlack→LINEに転送する形で運用しています。

問題は解決できたのか

結果として帰宅時間を巡る攻防は激減したと言えます。計測しておらずデータで示す事はできないですが、冒頭の様なやり取りは実感値として9割以上駆逐できました。機械的なメッセージに一切反応しなくなったとも解釈できますが、アイコンを子供の画像にした事で、緊張は和らいだ気がします。現場からは以上です。

号外

プライベートにSlackを導入すると、目的別にチャンネルを設定できるので、リマインドの共有相手を一括変更したり、複数SNSの投稿やフィードをまとめて流し読みしたりするのに便利です。一部紹介。
• Remind #trash “明日は燃えるゴミの日です” at 9PM every Sunday and Thursday.
• Remind #trash “そろそろ清掃車が来ます” at 9:45AM every Saturday.
• Remind #shops “明日は火曜市(https://www.aeonnetshop.com/shop/c/マイ店舗)” at 8PM every Monday.
• Remind #shops “今日はピザが半額(https://pizzahut.jp/ip/shop_detail/マイ店舗)” at 9AM on the 8th of every month.
• Remind #shops “今日はニワトリの日(https://www.kfc.co.jp/sp/menu/)” at 9AM on the 28th of every month.
• Remind #shops “31の日です” at 9AM on the 31st of every month.
• Remind #finance “https://karauri.net/kikan/” at 6PM every weekday.