KibanaでElasticsearchの簡単な操作をやってみる

エンジニアのクオンです。
本日はKibanaでElasticsearchの簡単な操作をやってみるというテーマについて紹介させていただきます。

振り返りですが、

目次

Elasticsearchとは

Elasticsearch は Elastic 社が開発しているオープンソースの全文検索エンジンです。
大量のドキュメントから目的の単語を含むドキュメントを高速に抽出することができます。

Kibanaとは

KibanaはElastic社が開発しているビジュアライゼーションのためのツールで、Elasticsearchというデータベースに入っているデータを様々な形式で描画することができます。

ローカルでインストール

参考リンク
バイナリまたhomebrewでインストール可能ですが、本日はバイナリでインストールしようと思います。

Elasticsearchをインストールする

  • Elasticsearch ダウンロード でElasticsearch 6.0.1を選択し、ダウンロードする。
  • ダウンロード終わったら、解凍し、解凍したフォルダーに移動する
  • ./bin/elasticsearch -d を実行して、Elasticsearchのバックグランドモード起動する

http://localhost:9200/にアクセスし、確認しましょう。
以下のようのレスポンスが出てくると、インストール完了です。
[bash] {
"name" : "HADvCkK",
"cluster_name" : "elasticsearch",
"cluster_uuid" : "7bVuyOjTQReIR9nMiBmFdQ",
"version" : {
"number" : "6.0.1",
"build_hash" : "601be4a",
"build_date" : "2018-01-20T09:29:09.525Z",
"build_snapshot" : false,
"lucene_version" : "7.0.1",
"minimum_wire_compatibility_version" : "5.6.0",
"minimum_index_compatibility_version" : "5.0.0"
},
"tagline" : "You Know, for Search"
}
[/bash]

Kibanaをインストールする

  • Kibana ダウンロード でKibana 6.0.1を選択し、ダウンロードする。
  • ダウンロード終わったら、解凍し、解凍したフォルダーに移動する
  • ./bin/kibana を実行する

http://localhost:5601/にアクセスし、以下のような画面が出てくると、Kibanaインストール完了です。

Elasticsearchの操作

KibanaのDevToolsでElasticsearchの操作をやってみます。

 Elasticsearchにデータを投入する


画面で一つずつのクエリを実行すると:

  • application-blogs インデックスを作成
  • application-blogsにblogタイプのマッピングを追加

ができました。

次はElasticsearchのインデックスにデータ(ドキュメント)を登録します。
KibanaのDevTools画面で以下のクエリを実行してください。

[bash]

PUT application-blogs/blog/1
{
"id": 1,
"slug": "blog-no-1",
"title": "1番目のブログ"
}

[/bash]

1番目のブログのドキュメントを登録しました。
(ちなみに、bulk APIを使って複数ドキュメントも登録可能です)

ドキュメントを取得する

先ほど登録されたドキュメントを確認してみます。

(右はクエリの結果です)

検索

slug=’blog-no-2’のあるブログを以下のように検索できます。

以上です。
KibanaでElasticsearchのインデックス作成、データ投入、データ取得、検索をやってみました。

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