リンクバルに入社して感動した3つの文化を紹介します

エンジニア1年目の福永です。
私は昨年の8月にエンジニア未経験からリンクバルに入社しました。

今回はリンクバルに入社して感動した3つの文化についてご紹介します。

目次

1.新しい事に挑戦する文化

リンクバルには新しい事に積極的に挑戦していこうという文化があります。

実際に、

・GO言語を使って共通ログインの機能を実装
・機械学習を使って違反画像が投稿されないように自動的に判別
・Amazon EchoのAlexaのSkillを開発
・IoTデバイスを使って新しいサービスを開発

するなど新しい技術を積極的に活用していろんなことに挑戦しています。

また、そのための能力開発の支援も盛んです。

例えば、

・社内で詳しい人が勉強会を開いたり、
・自分の興味を持っている分野についてLT会を開いたり、

なんて事をやっています。
自分があまり知らない分野も興味がある人が情報を発信してくれるので、とても良い刺激になります。

さらに、社内には20%ルールという制度があり、勤務時間の20%以内なら自分の興味のある分野に取り組むことができる仕組みもあるんです。

このように、リンクバルは新しいことに対してとても寛容で積極的な文化があります。

新しい事にチャレンジするのが好きな人にとってはたまらない環境ですよ。

2.多様性を受け入れる文化

リンクバルには多様性を受け入れる文化があります。

特に技術部は最近凄まじい勢いで多国籍化が進んでいます。

日常的に英語が飛び交っていますし、Slackでも英語だけでコミュニケーションを取っているチャンネルもあるくらいです。

私はいつも同僚と一緒にランチに出かけるのですが、ある日なんてランチに行った5人全員が出身国が違うなんて事さえありました。

いろんな国の話を聞けたり、違う文化を持つ人から見た日本の話ができるのは純日本人の私にとってはとても刺激的で楽しいです。

また、日本人とは異なる感性を通して見たUI・UX等に関する議論ができるのも大変勉強になります。

このように、リンクバルには多様性を受け入れていろんな視点を通してみんなでプロダクトを良くしていこうという文化があります。

グローバルな環境で働きたい人にはオススメな環境です。

3.本気で楽しむ文化

リンクバルは街コンを主催するイベントの会社としてスタートしました。

なので、いろんな行事を本気で楽しむ文化があります。

特に私が衝撃を受けたのが、バレンタインと新入社員の歓迎イベントです。

バレンタインの時は単にチョコレートを貰っただけでなく、可愛いデザインの専用のWebページまで作って一人一人のメッセージが表示されるという本気のプレゼントを頂きました。

また、新入社員歓迎イベントでは会場を貸し切って、新入社員一人一人の15秒プロモーションビデオが流されたり、役員の方々がいろんなゲームを催して下さったりなど、本気のイベントを開催していただきました。

普段はパソコンに向かって集中しているエンジニアですが、開発で疲れている時にこんなちょっとしたおもてなしがとても癒されます。

ちなみに、そんな本気なイベントがあるなんて聞くとびっくりしてしまうエンジニアの方もいると思いますが安心してください。

私もエンジニアにありがちなシャイなタイプの人間ですが、そんな人でも自然と楽しめるような雰囲気がリンクバルにはあります。

このように、みんな仕事に対して真剣ですが、楽しむ時は本気で楽しむ文化があります。

楽しい雰囲気で開発したいという人には最高の環境です。

あなたも一緒に働きませんか?

リンクバルではエンジニアを募集しています。

新しい事に挑戦したい方、楽しい雰囲気で開発したい方にとっては最高の会社ですよ!

興味を持って頂けましたら、ぜひこちらからご応募をお願いします!!