AWS re:Invent 2017 – リンクバルエンジニアの参加レポート / 2日目
こんにちは、リンクバルでエンジニアをしております。船寄です。
本日のレポートを書かせていただきます。
先日のレポートでKeynotesがあると書いたのですが、
私の勘違いでした。
本日はSESSIONとEXPO、WELCOME RECEPTIONの参加がメインとなりました。
こんにちは、リンクバルでエンジニアをしております。船寄です。
本日のレポートを書かせていただきます。
先日のレポートでKeynotesがあると書いたのですが、
私の勘違いでした。
本日はSESSIONとEXPO、WELCOME RECEPTIONの参加がメインとなりました。
こんにちは、リンクバルでエンジニアをしております。船寄です。
先日からAWS re:Invent 2017に参加させていただいております。
本日の現地レポートを書きたいと思います。
本日から各sessionがスタートとなり、いよいよ本格的にイベントが開始されました。
みなさんこんにちは、リンクバルでエンジニアをしている船寄です。
タイトルの通り、re:Inventへ初めて参加させていただいております。
技術者にとって、とてもありがたいと思っています!!
そして、今ラスベガスよりこの記事を書いております。
リンクバル技術部の川畑です。以前こちらの記事(AWS Lambda+Python3でEC2起動・停止を自動化)をご紹介させて頂きましたが、同様にLambdaの「python3」と「Environment variables」に対応したRDS起動・停止スクリプトを作成しましたので、こちらでもご紹介させて頂きます。
起動・停止の機能は理解のしやすさを考慮し、ファイルを別々にしてあります。スクリプトからAWSを操作するために「botocore」「boto3」、Lambdaに設定した環境変数を読み込むため「os」パッケージをimportします。Lambdaで環境変数「TAG_NAME」を設定し、タグを設定すると一致したRDSが処理対象となり、起動・停止処理を実行する仕組みとなります。
リンクバル技術部の川畑です。以前こちらの記事(AWS Lambdaを使ってEC2インスタンスを起動・停止する)をご紹介させて頂きました。それから約1年ぐらいが経過しましたが、その間にAWSのLambdaがpython3に対応したり、環境変数に対応したりと便利なアップデートがありスクリプトを修正しましたので、こちらでもご紹介させて頂きます。
以前の記事でも述べさせて頂きましたが、AWS Lambdaのスケジュール機能には以下のメリットがあると思います。